「マカダミア美容オイルの魔法! その1」
みなさん、こんにちは♥
いよいよ冬到来! 女性にとっては乾燥など、お肌のコンディションが気になる季節がやってきましたね。
今回は、ビューティーに関心の高いみなさんと一緒に、マカダミアナッツオイルなどのビューティーオイルを体験。
ビューティーストラテジストの秋野美穂さんを先生にお迎えして、効果的なオイルの使い方やマカダミアナッツオイルのもつ、うれしいパワーについてお話をうかがいました♪
参加メンバーリスト
アイリーン&エリカさん
モデル、MC
オーストラリア・メルボルン出身のハーフ双子モデル。雑誌やテレビ等のメディアを中心に活躍。またDJやタレントとしても活躍中。
小西さやかさん
コスメコンシェルジュ
コスメ研究・企画のプロフェッショナル。読者モデル・美容コンサルタントとして各雑誌やメディアで活躍するスペシャリスト。一般社団法人コスメコンシェルジュ協会代表理事。
黒帯さん^^
バーブティーソムリエ
メディカルハープコーディネーター
賃貸マンション経営
お菓子作り、ビューティーに精通する二児の母。ブログでは最新トレンド情報リポートのほか、家族の日常をつづっている。
佐原由起さん
PRコーディネーター
ビジネスコンサルタント
学生時代より読者モデルとして活躍、現在はPRコーディネーター・ビジネスコンサルタントとして、主にF1層をターゲットにしたPRや商品企画などに携わる。スワロスフキーを使用したデコレーションのデザイナーでもある。
マカダミアナッツオイルは浸透性が高い「バニシングオイル」
アレルギーの可能性も低く、肌になじみやすい優秀オイル♥
ヨーコ:「まずはみなさん、これまでにマカダミアナッツの含まれている化粧品やオイルを使ったことってありますか?」
黒帯さん:「以前、マカダミアナッツオイルを使ったクレイパックを手作りしたことがあります。保湿性があって、黒ずみも取れましたね。ボディオイルとかはまだないです」
エリカさん:「ボディオイルとしてもよく使っているけど、マカダミアナッツオイルってバニシングオイルに近いから、洋服を着てもべたつかないのがうれしいね♪」
アイリーンさん:「バニシングオイルって、消えるオイルっていうことだよね」
秋野さん:「そう、バニシングオイルは“消えてなくなるオイル”といわれるほど、浸透性が高くて肌にスーッとなじむんです。ホホバやアーモンド系のオイルにも同じようなはたらきがあるのだけれど、人間の皮脂の成分に近いパルミトレイン酸が豊富に含まれているマカダミアナッツオイルは浸透性抜群! 実際、人間の肌にはもともと表皮にバリア機能が備わっているのですが、マカダミアナッツオイルはいろいろなオイルの中でも、特に肌に入りやすいという性質がありますね」
ヨーコ:「肌になじみやすいというのは、うれしいですね♪ ちなみに、オイルって出かけるときや洋服を着る、どれくらい前につければいいのでしょうか?」
秋野さん:「普通のオイルなら、出かける30分前くらいが目安ですね。でも、マカダミアナッツオイルなら着替える10分前くらいでOK! それくらいほかのオイルに比べてサラッとしているんですよ♪」
着替える10分前に塗っておけばいいのなら簡単♥
これなら毎日でも続けられそう(´▽`)
秋野さん:「さらにコラーゲンやプラセンタと併用することもできるので、とっても使い勝手のいいオイルですよ。マカダミアナッツオイルは酸化しにくいうえ、手ごろな価格で手に入やすいことも魅力。比較的、温度などの環境によって品質が左右されないので扱いやすいし、オイルによってはアレルギーが出る場合もあるのですが、マカダミアナッツオイルはそれが少ないのもポイント」
アレルギーが出る心配がないのは、敏感なお肌の人たちにとってもうれしい情報!
お手頃価格だからたっぷり使えるし、オイル初心者さんには本当におススメなオイルということなのですね♥
マカダミーズのオイルの使い方は?
ビューティー・シークレットをちょっとだけご紹介
ヨーコ:「みなさん、マカダミアナッツに限らず、オイルをスキンケアに利用されていますか?」
エリカさん:「私、最近マカダミアナッツばっかり(笑)! 市販のものにマカダミアナッツオイルを混ぜたクリームやアロマオイル、クレンジングやローズウォーターにプラスしたり♪ マカダミアナッツオイルにホホバオイルを混ぜて、アロマオイルを加えたもので脚のマッサージもしてるよ」
アイリーンさん:「子供がいるから何かをプラスしてっていう手間がかけられないの。だからマカダミアナッツオイルをそのまま使ってるね」
小西さん:「市販のオイルを目元とか、部分的に使うことはあります。肌に水を与えるとうるおいはプラスされますよね。でも、水自体にはうるおいをキープする力はないので、そこでオイルを利用しています。乾燥による小じわの場合、うるおいをキープさせることで改善できるので、オイルが大活躍です! あとはマッサージが大好きなので、そのときオイルをよく使いますね。主人にもオイルを使ってマッサージしてあげることも♥」
アイリーンさん:「男性って、オイルが苦手って言わない?」
小西さん:「特に言われたことはないかな。最後はタオルを使ってオフしてるから、ベタつきとかが気にならないのかも」
佐原さん:「私はアルヴァンオイルをよく使っています。お風呂あがりに全身と髪の毛、あとは顔の気になる部分なんかにも。ローズオイルのボディケアもよくしますね。寝る前には、アロマオイルのディフューザーを使っています。ラベンダーとか、日によって種類を変えていますね」
秋野さん:「ラベンダーってわりと身近なオイルでしょう? リラックス効果があるって知られていると思うけど、実は多すぎると反対に覚醒しちゃうの」
えっ、それは初耳です!
小西さん:「フルーツの皮から取れるオイルは紫外線に当たるとシミになるんですよね。夜はOKだけど……」
秋野さん:「そう。そのあたりはしっかりオイルのことを勉強してほしいなって思います。基本的にアロマは、植物をもとにしたホリスティック(肉体や精神を包括的にとらえた東洋的な健康哲学)のひとつ。漢方に近いイメージでとらえるといいかもしれません。効能や性能の知識を身につけ、間違わずに利用してもらいたいですね」
とはいえ、あまり難しく考えないでも、と秋野さん。
秋野さん:「オイルのお店に立ち寄ったとき、直感で『これいいな!』って思ったものは、体が欲している香りなんです。それはきっと自分に合ったもののはずですよ」
“オイル美容”がビューティートレンド!
なりたい肌になるために、オイルを使って美肌力アップ♪
ヨーコ:「いま、ビューティー業界では何がトレンドなのでしょう?」
秋野さん:「実はオイルがとても注目されているんです♪ ボディ用にクレンジング用に……と、オイルはまさに万能選手。私は一番のお気に入りがクレンジングに使うこと。お風呂に入りながらデコルテより上の部分をゆっくりマッサージすれば、血行が促進されて肌の色はもちろん、お化粧のノリも違ってきますよ」
アイリーンさん:「私、デパートのコスメカウンターで肌の水分量をチェックしてもらうことが多いのだけど、いつも若い肌だって言われるの! マカダミアナッツオイルのおかげかな♥」
オイルを使っている人の肌は、さわるとすぐにわかるという秋野さん。
「私はいつも使ってるけど、モチッとした肌が特徴なの」という声に、みんなで秋野さんのお肌にタッチさせてもらいました。
ビックリ!!
赤ちゃんの肌のように柔らかくてモチモチです!!
さらに驚いたのは、秋野さんの「私、いくつくらいに見えるかしら……。実はけっこう大きな子供がいるんですよ」というひとこと。
お子さんの年齢を聞かされたマカダミーズのみんなからは、思わず「えっ!? 信じられない~!!」と大きな声が! とてもそんな大きなお子さんがいるようには見えない秋野さんに、みんな驚かされてばかりです(笑)!!
秋野さん:「オイルっていうと『ベタつく・重い感触・めんどうくさい』っていうイメージがあるようですが、上手に使うと本当に効果的なアイテムなんです」
エリカさん:「ベタつくときはティッシュオフとかしてるんですけど、OKなのかな?」
秋野さん:「OKですよ。蒸しタオルをあてると、より効果的にさっぱりできますね」
ヨーコ:「ところでみなさん、なりたい肌ってどういうものをイメージしていますか?」
佐原さん:「秋野さんの肌になりたい!」(笑)
アイリーンさん:「すべすべ、モチモチ……ベビーに戻りたいな~!」
「肌って、頑張れば自分のなりたい肌になれるんです」と笑顔の秋野さん。
秋野さん:「みなさん、自分の腕の内側の肌を見てみて。その部分って赤ちゃんのときの肌に近いとされているんですが、みなさんその部分のコンディションには努力次第でもっていけるんですよ」
確かに、腕の内側の部分ってきめ細かいし、肌もごわごわしていない感じ。
ここを目標にすればいいんですね! 頑張らなくっちゃ~~!!
ヨーコ:「オイルの効果的な使い方は、ほかにどんなものがあるのですか?」
秋野さん:「私はオーガニック系も非オーガニック系も、どちらのオイルも使うのですが、肌のコンディションと相談して取り入れてほしいですね。コンディションが弱っているときやお肌に喝を入れたいとき、季節の変わり目などにマカダミアナッツオイルを使うといいかも!」
お肌の状態って、いつも同じじゃないのがくやしかったりしますね。
ピカピカしてコンディションのいい日が毎日続けばいいのに、どうしてもライフスタイルや体のサイクルによって浮き沈みするお肌。
そんな肌の調子を、いつでもこまめにチェックするのがコンディションをキープするコツなのだと秋野さんは語ります。
秋野さん:「朝晩、洗顔のときやちょっと鏡を見たときにチェックしてみて。そこで『あ、なんだか疲れてるな』というときに試してみてほしいですね」
そう、オイルは自分の肌で試してみるのが一番だそう!
秋野さん:「オイルの量や使う頻度の加減など、やっぱり実際に自分で試してみるのが一番なんです。エッセンシャルオイルを加えたものなどもあるので、基本は少なめの量からスタートして」
オイルを使うときは、徐々に足し算気味というのがポイントのよう。
少しずつ増減させて試せば、自分に合ったオイルとの付き合い方が見えてくるんですね!
ヨーコ:「せっかくなので、みなさん秋野さんにオイルに関する質問はありませんか?」
黒帯さん:「オイルの使い方で、肌に水分を与えてから使うのと、逆にオイルを使ってから水分を与える2種類をよく聞くのですが、どっちが効果的なんですか?」
秋野さん:「オイル→水分でもOKだし、水分→オイルでもOKなんですよ」
黒帯さん:「よく、クレンジングでは乳化させて……って言いますけど」
秋野さん:「クレンジングの場合は油で脂を浮かすという発想ですよね。でも、キャリアオイルは乳化しないものなんですよ」
え、そうなんだ? とみんなも秋野さんに注目します。
確かに、市販のオイルクレンジングの説明書には「クレンジングをなじませたあと、ぬるま湯で白く乳化させてからすすぐ」とありますが……。
小西さん:「水と油なので白濁はするんですが、普通の食用油って水をはじきますよね。食用と化粧品のオイルって、作るところからそういった違いがあるんですよね」
秋野さん:「食用のオイルも、髪につけるとかなら大丈夫。ちょっと余ってしまったときなどにサッと塗るくらいならOKですよ」
ヨーコ:「髪にオイルといえば、以前黒帯さんが『マカダミアナッツオイルでヘッドマッサージしたら、白髪が減った』というのが印象的でした!」
黒帯さん:「そうなんですよ! シャンプー前にマッサージしていたら、白髪が目立たなくなったの。今度はお料理のときのバージンオイルも使ってみようかな」
秋野さん:「プレシャンプーとしてオイルを使うのは、かなり効果的! 育毛にも効果があるので、髪がすこやかに育つと思いますよ」
食べても塗ってもいいオイル。
自由な使い方で、自分に合った方法を見つけられそう!
オイルって、実は世界共通のビューティーツール!
昔から伝えられてきた、体にやさしいアイテムはおりこうさん
ヨーコ:「みなさん、オイルを初めて使いだしたのはいつごろですか?」
エリカさん:「私の最初のオイルは、ジョンソン&ジョンソンかな」
佐原さん:「私もそう♪」
エリカさん:「うちに当たり前のように置かれているものだったので、ベビーオイルを使い始めたのもごく自然な感じだったね」
アイリーンさん:「私はセサミオイルにハマってた時期がある! 中学生のころ、ニュートロジーナのセサミオイルをシャワーのあとに使ってたよ♥」
エリカさん:「外国の人はオイル大好きだよね!」
黒帯さん:「オイルはペタペタした感触っていうイメージじゃないの?」
秋野さん:「日本には独特の湿度があるからかも。アメリカや欧州は乾燥しているので、オイルでうるおいを補給するというのが一般的かしら」
ヨーコ:「アイリーンさんとエリカさんの住んでいたオーストラリアでは、マカダミアナッツオイルは以前から利用されていたのですか?」
アイリーンさん:「オーストラリアはとても広いから、住んでいる場所によって変わってくるかも。でも、昔から体にいいというのは言われていたと思うよ」
佐原さん:「じゃあ、美容面ではまだそんなに注目されていなかったの?」
エリカさん:「最近、ビューティーアイテムとしてオーガニックのマカダミアナッツを取り入れたものがとても流行ってきてるのは感じるね。オーストラリアのコスメブランドでも、いろいろ見かけるよ♪」
アイリーンさん:「意識してなくても、たまたまシャンプーの中にマカダミアナッツオイルが含まれていたりっていうのはある!」
秋野さん:「国によって、オイルの種類が変わってくるのね。オーストラリアにマカダミアナッツオイルがあるように、日本では椿油があるし、インドならセサミオイル、ドイツならグレープシードオイルとか」
佐原さん:「馬油もありますよね☆」
ヨーコ:「馬油は中国から伝わったものですよね♪ 本当に国ごとによって油が違うのっておもしろい!」
秋野さん:「そうそう、国といえば欧米人やハーフの人って、乾燥やアレルギーになりやすいんです。だから欧米人は圧倒的にクリーム派が多いんですけど、日本人はローション派でしょう? そういうところにも違いが見えるんですよ」
アイリーンさん:「クリームといえば、私の子供はオイルだけを塗ろうとすると嫌がって。だからさらっとしたクリームに、見えないところでこっそりオイルを混ぜて使ってるの(笑)。あと、ボディーシャンプーに混ぜたりも♥」
秋野さん:「子供とは、赤ちゃんのときに十月十日一緒にいるでしょう? クリームやオイルを塗るということは“手当て”にもつながるんですね。このマッサージ効果は抜群。夜泣きの激しい赤ちゃんや、最近増えているというストレスを抱えた赤ちゃんに、母親のマッサージオイルは驚くほどの効果をもたらすことも。妊娠線(ストレッチマーク)ケアにも、オイルは効果がありますからね♪」
アイリーンさん:「日本の夏だと、オイルをつけてあげると『ちょっとリッチすぎるかな』っていうときがあるけど……」
秋野さん:「余分なオイルをふき取ればOKですよ♪ そのあとにパウダーをはたくと、サラサラ感もアップしますね」
アイリーンさん:「子供って、日によって本当にコンディションが変わるの。髪の毛もパサパサだったり、そうじゃなかったり」
エリカさん:「適度にオイルを残しながら、量をコントロールしていくといいんだね!」
せっかくなら、手作りにも挑戦してみたい!
上質なオイルを使って、体にやさしいスキンケアづくり☆
体の外側と内側から、両方取り入れられるマカダミアナッツオイル。
料理に使うように、マカダミアナッツオイルを使ったコスメ作りも楽しそうですね
佐原さん:「黒帯さんは料理もコスメも、マカダミアナッツオイルを使って作ってるなんてすごい!」
黒帯さん:「手作りコスメも、基本の発想は料理と同じなんです。ケーキを手作りすると『こんなに砂糖を使っているんだ!』ってびっくりしますよ。ほかにもこんなにいろいろ入れなきゃいけないのなら、いっそ自分で体にいいものを作りたいなって思って」
小西さん:「そう、市販のコスメだと本当にいろいろなものが入ってますよね。それはもちろん品質を安定させるといった目的があるからだけど、防腐剤などはやっぱり肌にとっては負担になるもの。ベターなのは無添加のアイテムだけど、そうなるときちんと管理しなければいけなくなりますね」
だからといって、安易に手作りコスメに取り組むのは気を付けて、と小西さん。
小西さん:「まずはしっかり参考になる本を読んで。手作りコスメは“生もの”だから、衛生面にも気を使ってほしいですね。もちろん賞味期限と同じように、消費期限内に使い切ることも大切!」
秋野さん:「オイルで一番気を付けてほしいのは、酸化。マカダミアナッツオイルはほかのオイルに比べて酸化しにくいのですが、酸化が始まってしまったものをつけると肌にダメージを与えてしまいます。酸化したかどうかはにおいでわかるので、普段オイルを使うときにもチェックしてみて」
小西さん:「マカダミアナッツオイルなどで手軽にできるのは、はちみつにオイルを少し加えて作るリップ用パック。これなら使うときに作ればいいのでおススメ!」
アイリーンさん&エリカさん:「それなら簡単! そういうふうに手軽なところから手作りを勉強していけるといいかもしれないね♥」
秋野さん:「手作りでも、そのままでも扱いやすいというマカダミアナッツオイルの特長を活かして、どんどんオリジナルな使い方を試してみてくださいね♪ 使い続けることでマカダミアナッツオイルのもつ、アンチエイジング効果も期待できますよ」
さまざまなオイルの中でも、マカダミアナッツオイルがこんなに使いやすいというのは新発見ですネ♥
これからは特に気温が下がって、外気やエアコンで乾燥も激しくなる季節。
積極的にマカダミアナッツオイルを使って、ツルツル&モチモチの肌を目指していきましょう!
スペシャル・ゲスト
ビューティーストラテジスト 秋野美穂さん
経営コンサル、PRの専門家として活躍するかたわら、美容やアロマセラピーその他多くの分野における深い知見を活かし、全てにおいて「美しく」生きるための活用術を指南するエキスパート。
ナビゲーター
ライター 久保陽子(ヨーコ)
ライター&エディター&イラストレーター&クラシックヴォーカリスト。新聞社勤務を経て独立、現在はそのキャラクターをいかした独自視点のインタビュー取材を中心に活躍中。
カフェ&レストラン M. Nature エムナチュール
東京・渋谷駅と表参道駅のちょうど中間、青山学院大学の敷地に隣接する一角に、
落ち着いたたたずまいの、大人の空間が広がります。
安心・安全なオーガニック食材や国産食材を中心に、ヘルシーで素敵なおもてなし。おいしい食材と、ゆったりした安らぎの空間、それは都会の喧騒に疲れた現代人にとって、究極の癒しでもあります。店内はオフホワイトとダークブラウンを基調とした、ゆったりとした空間が広がり、アクセントに使用するティーレッドが大人の遊び心をくすぐります。
澄み切った空気と肥沃な大地が広がる、山梨県北杜市の契約農家から産地直送の新鮮な野菜や卵などを仕入れ、厳選された国産食材を中心にヘルシーで安心な食材を使用し、ご来店頂くお客様に安心・安全な食をご提供いたします。
さらには食に関連するオリジナルグッズの販売や食から始まる、食にまつわる様々な情報を発信することができる癒しの空間をプロデュース。
「カフェ&レストラン M. Nature エムナチュール」(http://www.mnature.jp/)
〒150-0002 渋谷区渋谷2-2-3 ルカビル2 B1
TEL&FAX:03-5466-1537
この記事は、2011年11月に行なわれたイベントレポートを再編集して掲載したものです。