美容
ブタペストでの世界陸上、パリオリンピックへの切符を見事手に入れた男子バスケットボールに続き、この秋はラグビーW杯が開幕。手に汗握り心揺さぶれらながら選手を応援する日々がやってきました!
スポーツの秋、観戦するのはもちろんのこと、選手の俊敏な動きに触発され何か新しい運動やスポーツを始めてみるのもいいのではないでしょうか。運動を楽しく継続するためにマカダミアができること、そして私たちがアクティブに毎日を過ごせるための「食べ方」のヒントとなるTipsをまとめてみました。
夏に旬を迎えるズッキーニ。味に独特のくせがなく、手軽に手に入り、さらに夏に嬉しい栄養価も豊富と聞けば、是非とも毎日の食事に取り入れたいものです。ズッキーニ自体が瑞々しくさっぱりしている分、濃厚なソースやタレとも相性バッチリ。もちろん味わい深いマカダミアと合わせるのも大正解です!食欲の落ちがちな暑い夏に向けて、ズッキーニレシピ、ストックしておきましょ!
今年もやってくる母の日。お花にしようかなぁ、それとも素敵なディナーに招待しようか…なんて、いつもより「お母さん」のことをあれこれ考えながら過ごすこの時期。店頭にもバリエーション豊富な「母の日」コーナーが設けられていて、色々と悩ましいですよね。マカダミア協会からはもちろんマカダミアをご提案したいのですが、2023年はちょっとユニークな切り口でご紹介したいと思います。ぜひチェック!
気温が徐々に上がり心も麗かな4月は、新年度がスタートする季節。真新しい制服やスーツに身を包んだ人が街を行き交う、活気のある時期です。入学、入社、一人暮らしを始めたり、何かと環境が変わったりといった方も多いこの時期こそ、しっかりと朝ごはんを食べて1日を笑顔でパワフルに乗り切りたいですね!週末に「つくおき」しておけば平日の朝が少し楽になる、栄養満点の「マカダミアマフィン」を特集します!
美味しいお食事やお酒を楽しむ機会が増える年末年始。気の置けない友人や家族との時間は心を豊かにしてくれますよね。体重を気にしすぎるのはオススメしませんが、でもちょっと食べ過ぎちゃったな、なんて時には食べるものの「質」に注目してみませんか?マカダミアを上手に取り入れて、2023年もアクティブに過ごすためのヒント、お届けします!
花を咲かせることなく実をつけるようにみえることから「無花果」と書くイチジク。その歴史は長く、古代エジプトや古代ギリシャ・ローマ時代から育てられ食されており、あのクレオパトラも好んで食した不老長寿の果実、なーんて言われるほど栄養価の高い果物の一つです。じめっとした日々が続きますが、今回はこの頼もしいイチジクに注目し、マカダミアとコラボして初夏の軽やかなレシピを考案してみました。
ファスティング、挑戦したことありますか?
ファスティング(断食)とは一定の期間食事の摂取を断つこと。これにより消化器官を休め調子を整えることでダイエットや美容に効果があるとされており、5:2(週5日食べて2日節制する)や16時間断食(1日のうち8時間の間に食事を摂る)など巷にはたくさんのファスティング方法が溢れています。今回はインスタグラマー兼写真家のローレンさんに、ファスティングにより体に起こりうる変化や彼女なりの注意点、マカダミアが大切な栄養源として取り入れられることについて伺ってみました。
新年度も始まり健康診断を受けた方も多いかもしれません。結果を手にしてあちゃ〜!コレステロール値の横に要注意マークがついてしまった!なんてこともあるかもしれませんね。
そもそもどうしてコレステロールが高いと体に悪いのでしょう?善玉と悪玉って?マカダミアナッツがコレステロール低下にどのような効果があると言われているのでしょうか?さっそく見ていきましょう!
ヘルシーな食事には脂質は大敵!なんてイメージがまず先行してしまう皆様。ちょっと待って!
脂質は3大栄養素の一つ、私達のカラダにとって欠かせないエネルギー源であり、免疫を高めたり脳や神経系の機能を保ったり、と重要な役割を担っています。オイル選びを間違えなければ脂質は味方。ということで今日は体に嬉しい効果がたくさん!なマカダミアオイルについて掘り下げていきます。
マカダミアを含むナッツ類はタンパク質、繊維質、良質な脂肪、そして健康に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含む栄養の宝庫。1日に一握りのナッツを食べるとウエストのサイズからメンタルヘルスまで!あらゆる面で効果があるとされています。といっても毎日摂取するのはなかなか大変なこと…そこで今回はオーストラリアでアクティブに活躍する4名の女性に「ナッツの取り入れ方」についてちょっとしたコツを伺ってみました。
当たり前なんてない、そんなことを誰もが実感したこの一年。だからこそ大切な人にきちんと「ありがとう」を届けたいですよね。自分を想いながら作ってくれたその「時間と手間」も嬉しいのが手作りのプレゼント。手作りのスイーツはちょっとハードルが高い…というお父さんや小さいお子さんだって気軽にトライできるのがクッキーのいいところなんです。いつまでも元気でいてほしい、そんな気持ちをマカダミアに込めて生地にザクザクと混ぜ込めば体に嬉しいクッキーの出来上がり。
日本はこれから暖かくなるところですが、オーストラリアは秋。そう、マカダミアナッツの収穫の季節が今年もやってきました。こっくりバターのようなプレミアムな味わいが生まれるまでには、どれほどの時が必要とされるのか、数字で見ていきましょう!