MACADAMIA LOVERS
近年その美味しさとオリジナリティから注目を集めているクラフトビール。マカダミアの原産国オーストラリアの主要産地であるバイロンベイを拠点に素晴らしいクラフトビールの数々を作り出し、多くの賞を受賞している醸造所があります。それは、Stone & Wood(ストーン&ウッド)というビールの醸造所で、観光地としても大人気のスポットです。今回はStone & Woodの醸造家でストーン & ウッド ブリューイング社を設立し、クラフトビールの味の可能性に挑戦し続けるジョシュ・ウォーターズさんにスポットを当て、マカダミアナッツの可能性についてご紹介します。
気候が涼しくなり、日が短くなると、新鮮なマカダミアを楽しむ方法がたくさんあります。イチジクやリンゴ、キノコや豆類など、マカダミアは秋のおいしい秋の食材ととても良く合うのをご存知ですか?
チョコレートと合わせたり、手作りのお菓子に混ぜ込んだり、季節の野菜にふりかけたり、マカダミアは何気ないひとときも特別なものに変えてくれる、そんな奇跡のナッツです。今回は秋にオススメのレシピをご紹介します。是非つくってみてください。
今年の夏も猛暑日が続きますが、夏になるとスパイシーなものが食べたくなりませんか?事実、辛い食べ物に含まれているカプサイシンを摂って、汗をかくと体温が下がり、涼しさを感じられるので、猛暑日にスパイシーなものを食べたくなるのはとても自然なこと。さらに、辛い物を食べるとエンドルフィンなど“幸せホルモン”が分泌されるのでストレス解消にも有効なんです。そこで今回はマカダミアを使ったスパイシーなお料理のヒントをご紹介します。
秋の気配を感じ始める10月、爽やかな空気と抜けるような青空が広がる心地よい季節。 葉も徐々に色づきはじめ、紅葉を楽しめるピクニックのシーズンがやってきました。今週末は公園でサンドイッチ!という方におすすめの「サンドイッチが美味しくなる3つのポイント」をお教えします。
オーストラリアで6000万年前に誕生したマカダミアナッツ。マカダミアの木は水の使用量を最適化し、大気中の炭素を隔離する能力を備えていることから「植物界における持続可能性の巨人」と言われているのをご存知ですか。そしてマカダミアの木だけでなく、マカダミアの殻や外皮も地球にとって非常に重要な資源として再利用されています。今回はナッツの殻がどうやってリサイクルされて我々の地球を守ってくれているかご紹介します。
今年の夏も猛暑日が続きますが、夏になるとスパイシーなものが食べたくなりませんか?事実、辛い食べ物に含まれているカプサイシンを摂って、汗をかくと体温が下がり、涼しさを感じられるので、猛暑日にスパイシーなものを食べたくなるのはとても自然なこと。さらに、辛い物を食べるとエンドルフィンなど“幸せホルモン”が分泌されるのでストレス解消にも有効なんです。そこで今回はマカダミアを使ったスパイシーなお料理のヒントをご紹介します。
栄養バランスに優れていて、かつその栄養価が高い食品「スーパーフード」は健康な食生活を送るためには不可欠。なかでも、抗酸化力のある自然由来な食材であるマカダミアはスーパーフードと呼ばれています。さらに、実はマカダミアは栄養価やおいしさだけでなく、とてもサスティナブルな食品であることをご存知ですか?持続可能性を高め地球にとってより良い農業を日々探求しているオーストラリアのマカダミア産業をご紹介します。
近年改めてその驚くべき健康効果が期待されている地中海式ダイエット。つい先だってに、米ハーバード大学の研究で地中海式ダイエット法を実践している女性は長生きするという研究が発表され、さらに注目を集めています。地中海式ダイエットにマカダミアを加えることで美味しさと栄養価が共にアップさせて毎日の食生活をより豊かなものにしませんか?
私たちが普段食べているマカダミア。いつ、どこで収穫され、どのようにして、あのクリーム色に輝くナッツの実として私たちへ届いているのか、疑問に思ったことはありませんか?マカダミアはあの実のまま木になっているわけではなく、殻に覆われていてそこから実が取り出されて私たちの元へやってきます。そこで今回は、「あなたのしらない5つのこと」と題して、マカダミア収穫における5つのポイントをご紹介します。
まもなく世界五輪が開催され、スポーツに励むアスリートたちの姿は私たちに活力を与え、「さぁわたしもスポーツを始めよう」と触発される方もおおいのではないでしょうか。私たちの健康なまいにちに欠かせない運動。実はスポーツの前後、とくに身体を動かした後にマカダミアを食べることがとても大事なことであることを知っている人は少ないかもしれません。アスリートにとって大切な栄養源マカダミアがアスリートに不可欠な理由を解き明かします。
柔らかくて口でプチプチッと酸味が弾ける初夏のフルーツ、ラズベリー。その小粒で可愛らしい見た目はスイーツのトッピングなどにも使用されているのでお好きな方も多いのではないでしょうか?今回の特集ではラズベリーを使って、マカダミアと組み合わせたデザート特集をお届け。粒々としたラズベリー、シャキシャキしたマカダミア、さぁ、どんなマリアージュを見せてくれるのでしょうか?早速見ていきましょう!
2024年5月、オーストラリア・マカダミアは、マカダミアナッツを愛する4人のインフルエンサーをマカダミア生誕の地・オーストラリアへ招待し、マカダミアナッツの美味しさを体験していただきました。オーストラリアの最東端、ニューサウスウェールズ州の北東部に位置するバイロン・ベイは、ゴールドコーストから車で南に約1時間前後。美しいビーチと、マカダミアの農園が広がる世界で最も美しいリゾート地の一つとも言われています。今回は、マカダミアナッツの故郷・オーストラリア、バイロン・ベイでマカダミアナッツを堪能する「マカダミア体験」の旅の模様をご紹介します。