MACADAMIA LOVERS
今年の夏も猛暑日が続きますが、夏になるとスパイシーなものが食べたくなりませんか?事実、辛い食べ物に含まれているカプサイシンを摂って、汗をかくと体温が下がり、涼しさを感じられるので、猛暑日にスパイシーなものを食べたくなるのはとても自然なこと。さらに、辛い物を食べるとエンドルフィンなど“幸せホルモン”が分泌されるのでストレス解消にも有効なんです。そこで今回はマカダミアを使ったスパイシーなお料理のヒントをご紹介します。
栄養バランスに優れていて、かつその栄養価が高い食品「スーパーフード」は健康な食生活を送るためには不可欠。なかでも、抗酸化力のある自然由来な食材であるマカダミアはスーパーフードと呼ばれています。さらに、実はマカダミアは栄養価やおいしさだけでなく、とてもサスティナブルな食品であることをご存知ですか?持続可能性を高め地球にとってより良い農業を日々探求しているオーストラリアのマカダミア産業をご紹介します。
近年改めてその驚くべき健康効果が期待されている地中海式ダイエット。つい先だってに、米ハーバード大学の研究で地中海式ダイエット法を実践している女性は長生きするという研究が発表され、さらに注目を集めています。地中海式ダイエットにマカダミアを加えることで美味しさと栄養価が共にアップさせて毎日の食生活をより豊かなものにしませんか?
私たちが普段食べているマカダミア。いつ、どこで収穫され、どのようにして、あのクリーム色に輝くナッツの実として私たちへ届いているのか、疑問に思ったことはありませんか?マカダミアはあの実のまま木になっているわけではなく、殻に覆われていてそこから実が取り出されて私たちの元へやってきます。そこで今回は、「あなたのしらない5つのこと」と題して、マカダミア収穫における5つのポイントをご紹介します。
まもなく世界五輪が開催され、スポーツに励むアスリートたちの姿は私たちに活力を与え、「さぁわたしもスポーツを始めよう」と触発される方もおおいのではないでしょうか。私たちの健康なまいにちに欠かせない運動。実はスポーツの前後、とくに身体を動かした後にマカダミアを食べることがとても大事なことであることを知っている人は少ないかもしれません。アスリートにとって大切な栄養源マカダミアがアスリートに不可欠な理由を解き明かします。
柔らかくて口でプチプチッと酸味が弾ける初夏のフルーツ、ラズベリー。その小粒で可愛らしい見た目はスイーツのトッピングなどにも使用されているのでお好きな方も多いのではないでしょうか?今回の特集ではラズベリーを使って、マカダミアと組み合わせたデザート特集をお届け。粒々としたラズベリー、シャキシャキしたマカダミア、さぁ、どんなマリアージュを見せてくれるのでしょうか?早速見ていきましょう!
2024年5月、オーストラリア・マカダミアは、マカダミアナッツを愛する4人のインフルエンサーをマカダミア生誕の地・オーストラリアへ招待し、マカダミアナッツの美味しさを体験していただきました。オーストラリアの最東端、ニューサウスウェールズ州の北東部に位置するバイロン・ベイは、ゴールドコーストから車で南に約1時間前後。美しいビーチと、マカダミアの農園が広がる世界で最も美しいリゾート地の一つとも言われています。今回は、マカダミアナッツの故郷・オーストラリア、バイロン・ベイでマカダミアナッツを堪能する「マカダミア体験」の旅の模様をご紹介します。
オーストラリアのマカダミア農家さんにお会いすると印象に残るのはそのとびっきり素敵な「笑顔」。内面から滲み出るその穏やかな表情はどこまでもたおやかで優しさに溢れています。今回はマカダミアの生産者の素敵な笑顔の裏側にクローズアップ。それぞれの笑顔のもとをシェアしてもらいましょう。幸せのスイッチは意外と自分次第でオン!になるのかもしれません。
この春、新生活もスタート!環境がガラリと変わった方も多いのでは!?バタバタとしがちな朝ですが、朝のリズムを整えるって実はとても大切。なぜなら朝は1日の始まりであり、過ごし方がその日のパフォーマンスに大きく影響を与えるから。そこで外せないのは「朝食」。ないがしろにしている皆さんに是非とも楽しんでほしい、起きるのが楽しみになるくらい美味しい「マカダミアブレックファスト」のご紹介です。
マカダミアの木を見たことはありますか?ここ日本では見かけることはなかなかありません。でも実はオーストラリアでは熱帯雨林に自生し、裏庭でも多くみかけることができるオージーにとってとても馴染み深い植物です。世界で唯一マカダミアが自制している国がオーストラリアなのです!しかし、マカダミアの木は今現在絶滅危惧種に指定されています。オーストラリア人の多くは、自宅の裏庭や果樹園でマカデミアの木を見慣れていますが、熱帯雨林という本来の環境でのマカデミアの木をイメージするのはなかなか難しいですよね。
オリンピック・メダリスト、TV司会者など多くの顔を持ち多方面で活躍されているジアン・ルーニー。数年前にオーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州のファーノース・コーストでマカデミア農家として営農され、さらに多忙な日々を送っています。今回は彼女のマカデミア農園に訪れ、ジアンさんの私生活にクローズアップすることに。彼女の原動力はどこに?ビッグスマイルの源は!?など色々とお話を伺ってきました。
今月のピックアップ食材は「豆」。手に入りやすい上に栄養価も高く、そのホクホクっとした食感が美味しいお豆をマカダミアと合わせたら、なんとも滋味深く、美味しいレシピが出来上がりました。豆は様々な種類があり、スープやサラダ、煮込み料理など使い勝手がとても良い食材の1つ。すでに水煮されたものもスーパーには並んでいるので手に入れやすいのも魅了です。季節の変わり目は体調が崩れがちですが、マカダミア&お豆の最強ヘルシー・コンビで毎日を豊かに、美味しく、健康に過ごすヒントになるレシピをお届けします。