MACADAMIA LOVERS
夏に旬を迎えるズッキーニ。味に独特のくせがなく、手軽に手に入り、さらに夏に嬉しい栄養価も豊富と聞けば、是非とも毎日の食事に取り入れたいものです。ズッキーニ自体が瑞々しくさっぱりしている分、濃厚なソースやタレとも相性バッチリ。もちろん味わい深いマカダミアと合わせるのも大正解です!食欲の落ちがちな暑い夏に向けて、ズッキーニレシピ、ストックしておきましょ!
夏は登山のハイシーズン。気温が高くなる分、山の上は涼しく感じられ、高山植物や青々と茂る木々が目にも美しい季節。普段は低山ばかり、という方にとっては夏の雪解け時期に富士山など標高の高い山に挑戦できる、とこの時期を楽しみにされているかもしれません。しかし、山登りを楽しむためにはしっかりとした準備が必須。特に持参する行動食には気をつけなければいけません。今回はマカダミアを含むトレイルミックスがなぜオススメなのか、紐解いてみました。
各所の梅雨入りのニュースが報道される反面、日によっては夏のような日差しが降り注ぐ5月。そんな晴れ間がのぞいた日こそ!ベランダに椅子を出して素敵なカクテルアワーを楽しんでみては?お供にはすぐに準備ができる、マカダミアのプラッターで決まり!
今年もやってくる母の日。お花にしようかなぁ、それとも素敵なディナーに招待しようか…なんて、いつもより「お母さん」のことをあれこれ考えながら過ごすこの時期。店頭にもバリエーション豊富な「母の日」コーナーが設けられていて、色々と悩ましいですよね。マカダミア協会からはもちろんマカダミアをご提案したいのですが、2023年はちょっとユニークな切り口でご紹介したいと思います。ぜひチェック!
気温が徐々に上がり心も麗かな4月は、新年度がスタートする季節。真新しい制服やスーツに身を包んだ人が街を行き交う、活気のある時期です。入学、入社、一人暮らしを始めたり、何かと環境が変わったりといった方も多いこの時期こそ、しっかりと朝ごはんを食べて1日を笑顔でパワフルに乗り切りたいですね!週末に「つくおき」しておけば平日の朝が少し楽になる、栄養満点の「マカダミアマフィン」を特集します!
6年ぶりの第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕し、いよいよ準々決勝戦。仲間や家族と集って観戦している方も多いのではないでしょうか?そこで今回はそんな集いにもピッタリ、大人数で楽しめるマカダミアのおつまみを大特集!!ボルテージも最高潮、全力で各国を応援しちゃいましょう!
少しずつ働き方は進歩しているものの、ジェンダーに捉われずに誰もが活躍できる社会の実現に向けて、まだまだ過渡期とも言える日本。ではオーストラリアのマカダミア産業はどのような状況なのでしょうか?3月8日の「国際女性デー」にちなんで、今回はオーストラリアのマカダミア産業で活躍するパワフルな女性6名をご紹介。キャリアや男女平等の推進など、彼女たちの目から見たマカダミア産業とはどのようなものなのでしょうか。
2月はお受験シーズン本番真っ盛り、とても大切な時期です。この日のために必死に勉強に励んできた学生の皆さん、本当にお疲れ様です。今回のコラムでは試験中に大切な「集中力」を邪魔する睡魔と間食の関係について深掘り。お腹が空きすぎてもいっぱいすぎても集中は難しいところ…そんな時こそ!マカダミアトレイルミックスがおすすめの理由をお伝えします。
今年のバレンタインはちょっと周りと差をつけて、マカダミアを使用した「ヴィーガンスイーツ」にチャレンジしてみてはいかがでしょう!?相手に渡した時にきっと会話が弾むこと間違いなし!乳製品不使用のヴィーガンスイーツは自然な甘味が特徴で、身体にも優しい材料を使用します。乳製品アレルギーのある方や健康上の事情など、美味しく食べてもらいたいけれどプレゼントする相手の健康にも気を配りたい…そんなギルトフリーなデザートレシピを特集します!
子供はおやつが大好き!市販のスナックは手軽で助かるけれど、でもやっぱり少し気になるお砂糖や添加物。ちょっとでもヘルシーなものを我が子へ、そんなママたちの思いに寄り添いつつ、ちゃーんと美味しい【シュガーフリーなマカダミアのおやつレシピ】をご提案します!お子様とキッチンで一緒に作っても楽しいかも!
美味しいお食事やお酒を楽しむ機会が増える年末年始。気の置けない友人や家族との時間は心を豊かにしてくれますよね。体重を気にしすぎるのはオススメしませんが、でもちょっと食べ過ぎちゃったな、なんて時には食べるものの「質」に注目してみませんか?マカダミアを上手に取り入れて、2023年もアクティブに過ごすためのヒント、お届けします!
2022年もお疲れ様でした!今年最後のコラムでは、心をほんわかと温かくしてくれる「やさしさ」をお届け。生物が気持ちよく過ごせる環境、そこで豊かに実るマカダミア、生産者の自然を慈しむ眼差し。オーストラリアのマカダミア農園に溢れる、生物多様性への思いやりの心に触れてみてはいかがでしょう。せわしない時期だからこそ、ちょっと立ち止まって。のんびりとした風景を思い浮かべ、リラックスしてください。