MACADAMIA LOVERS

ファームから食卓へ、マカダミアナッツの大冒険!

食の安全に必要不可欠な「食品トレーサビリティ」。この言葉、ご存知ですか?
食品トレーサビリティについて農林水産省は「食品の移動を把握できること」と定義しており、食の安全性をバックアップする重要な役割を担っています。だからこそ、その動線がクリーンであることはとても大切。マカダミアが皆様の口に届くまでの混じり気のないピュアな動線を今回は写真で追っていきましょう!

キーワードは‘リジェネレーション’!マカダミア農園の再生への道のり

オーストラリアのマカダミアファームはナッツの生産にとどまらず、取り巻く自然環境の再生、保全も自分たちの使命であると考えています。このRegeneration:再生が本日のキーワード。太古の原生林こそが宝物だったのだと今やっと世界中が気付き始めています。遅すぎたなんてことがないように…今日もひたむきに取り組んでいるマカダミアファームの実情を皆様にご紹介していきます!

マカダミア&チョコレート-至高のペアリングと共に味わう3つのサイドストーリー

2月はチョコレート好きにはたまらない季節。中でもマカダミアナッツとチョコレートは誰もが認める安定のペアリング多くの人々を魅了し続けています。
これらの食材を紐解いていくとそれぞれの歴史は実は長く、遠い昔に発見され、当時の人々に大切に扱われてきたことが分かっています。今回はマカダミアナッツとチョコレート、そしてそれらにまつわるちょっとしたミニストーリーをお届けします!

寒い冬にマカダミアが必要な5つの理由

澄んだ冬の空気は気持ちが良いものです。でも底冷えするような寒さに心が折れてしまいそうになる日だってありますよね。マカダミアには冬を楽しく健康に過ごすために必要な栄養素が実はたくさん含まれているのです。寒い冬にこそマカダミア、これ新常識です!

「今日はヴィーガン」2022年はプラントベースで人も地球もHAPPYに

「今日はヴィーガンフードにしない?」そんなセリフが当たり前になる時代が今年2022年にやってくるかもしれません。マカダミアナッツはこのミールプランにパーフェクトフィットな食材の一つ。マカダミアの「人」にも「地球」にもハッピーな魅力をご紹介します。

マカダミアでエレガントなクリスマスディナーを

クリスマスで華やぐぐ街や賑わうデパートの売り場を見ると、大人になった今でもちょっぴりワクワクしてしまいますね。イブはちょうど金曜日、クリスマス当日も週末にかかるので今年はのんびりと楽しめる方も多いのではないでしょうか。今宵はオーストラリア産マカダミアをふんだんに使用した上品なフルコースディナーメニューを仕立ててみました。素敵なレストランでのディナータイム気分で最後まで是非ご堪能ください。

トレンドはK-food!ナッツ界の推しはもちろんマカダミアです♡

メイクでもドラマでもミュージックシーンでも。とにかく今韓国のコンテンツが大人気です。今年は特に家で多くの時間を過ごした方も多く、韓国ドラマにハマった!なんて声も多く聞こえてきますよね。グルメのトレンドもキャッチー!びよーんと伸びるチーズやもちもちのトック(お餅)を使用したメニューなどがSNSを中心に大流行、私達の知る韓国料理の幅はぐんと広がったように思います。ということで今回は食文化が多彩なK-foodをフューチャー!マカダミア協会の韓国支部からからどっさり届いたマカダミアを使った韓国グルメレシピをたっぷりとご紹介。

カリフラワー×マカダミア=パワーカップル

11月〜3月頃に旬を迎えるカリフラワー。最近ではお米の代わりに食べるカリフラワーライスとして、またピザのクラストの代替食品としてカフェなどで見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。このカリフラワー、実はマカダミアと同じく非常に栄養価が高く多様性に富んでいる食材の一つ。この2つの食材それぞれのユニークな食感や繊細な風味をかけ合わせた最高な一皿を作ってみませんか?

毎日の生活にナッツをどう取り入れる?アクティブな女性4人のTipsをご紹介

マカダミアを含むナッツ類はタンパク質、繊維質、良質な脂肪、そして健康に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含む栄養の宝庫。1日に一握りのナッツを食べるとウエストのサイズからメンタルヘルスまで!あらゆる面で効果があるとされています。といっても毎日摂取するのはなかなか大変なこと…そこで今回はオーストラリアでアクティブに活躍する4名の女性に「ナッツの取り入れ方」についてちょっとしたコツを伺ってみました。

秋の夜長はマカダミアでFIKA♡

秋の夜長。本を読みふけったり趣味に勤しんだりするには最適な時期がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?今回のコラムでは北欧スェーデンのお茶文化「フィーカ」からヒントをもらい秋の夜長の「夜お茶」をご提案。キャンドルを灯し、すっぽりとストールにくるまって、ゆっくり語らうのも素敵ですよね。そんなしっとりとした夜ふかしの相棒には是非マカダミアの焼き菓子を添えて。優しい甘みにきっと心も和みます。

マカダミアをアートに。マーク・ハリソンのストーリー

マーク・ハリソンは、難しいと言われていたマカダミアの木や殻から美しい作品を作り出すクリエイター。彼の代表作である「ハスクボウル」は素材として使われているマカダミアと同じく今やオーストラリアのアイコニックな存在となっていますが、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかったようです。ひたむきに手を動かし、素材と向き合うクリエイター、マークのストーリーをご紹介しましょう。

【オーブンなし!】No-Bakeな秋の自家製マカダミアスイーツ

引き続きリモートワークやオンライン学習など、お家時間が長くなりそうな9月。メリハリをつけて過ごしたいものですよね。お仕事やお勉強の合間のちょっとした気分転換にマカダミアナッツのスイーツはいかがでしょう?オーブンを立ち上げて一から手作りのお菓子を作るほどの余裕や時間はないけれど、美味しいスイーツを食べたい!という方のために。今回はオーブンを使わずにできる【No-Bake秋のマカダミアスイーツレシピ】をご用意しました♡