MACADAMIA LOVERS
ブタペストでの世界陸上、パリオリンピックへの切符を見事手に入れた男子バスケットボールに続き、この秋はラグビーW杯が開幕。手に汗握り心揺さぶれらながら選手を応援する日々がやってきました!
スポーツの秋、観戦するのはもちろんのこと、選手の俊敏な動きに触発され何か新しい運動やスポーツを始めてみるのもいいのではないでしょうか。運動を楽しく継続するためにマカダミアができること、そして私たちがアクティブに毎日を過ごせるための「食べ方」のヒントとなるTipsをまとめてみました。
1キログラムのマカダミアナッツを生産するのに約140匹のミツバチが必要であること、みなさんご存知でしたか?彼らの働きがなければ、あの美味しいマカダミアナッツは食べることができないのです!ブンブン飛び交うとちょっぴり怖いと思ってしまうハチさん達ですが、私たちはとってもお世話になっているのですね。
リビングやベッドルームなど、日常のワンシーンにグリーンがあると豊かな気持ちになりませんか?インテリアのアクセントにもピッタリ、また毎日お世話を重ねることで育てる楽しみも生まれます。今回は食べるのではなく!マカダミアナッツを観葉植物、「インテリアグリーン」として楽しむ方法をご紹介。気をつけるべきポイントやコツも!
夏の涼。例えばそれはカラコロンと氷を入れたグラスにドリンクを注ぐ時の涼しげな音。冷えた飲み物のコップの表面につく水滴。汗だくの昼下がり、日陰でグッと飲み干した時のその喉越したるや、最高ですよね。いよいよ夏本番。暑いからこそ!さらに美味しく感じられるひんやりマカダミアドリンクをお試しあれ!
マカダミアナッツにはなんと、6千万年以上の歴史があります。それぞれの時代を紐解くと、どうやら現在の「マカダミア」に至るまでに様々な「別名」があったとか…コロンとした固い殻に覆われた乳白色の美味しいナッツ、マカダミア。先人たちはこの木の実を見つけ、何を感じ、どう呼んだのでしょう?想いを馳せて、大昔にタイムスリップしてみましょう!
夏に旬を迎えるズッキーニ。味に独特のくせがなく、手軽に手に入り、さらに夏に嬉しい栄養価も豊富と聞けば、是非とも毎日の食事に取り入れたいものです。ズッキーニ自体が瑞々しくさっぱりしている分、濃厚なソースやタレとも相性バッチリ。もちろん味わい深いマカダミアと合わせるのも大正解です!食欲の落ちがちな暑い夏に向けて、ズッキーニレシピ、ストックしておきましょ!
夏は登山のハイシーズン。気温が高くなる分、山の上は涼しく感じられ、高山植物や青々と茂る木々が目にも美しい季節。普段は低山ばかり、という方にとっては夏の雪解け時期に富士山など標高の高い山に挑戦できる、とこの時期を楽しみにされているかもしれません。しかし、山登りを楽しむためにはしっかりとした準備が必須。特に持参する行動食には気をつけなければいけません。今回はマカダミアを含むトレイルミックスがなぜオススメなのか、紐解いてみました。
各所の梅雨入りのニュースが報道される反面、日によっては夏のような日差しが降り注ぐ5月。そんな晴れ間がのぞいた日こそ!ベランダに椅子を出して素敵なカクテルアワーを楽しんでみては?お供にはすぐに準備ができる、マカダミアのプラッターで決まり!
今年もやってくる母の日。お花にしようかなぁ、それとも素敵なディナーに招待しようか…なんて、いつもより「お母さん」のことをあれこれ考えながら過ごすこの時期。店頭にもバリエーション豊富な「母の日」コーナーが設けられていて、色々と悩ましいですよね。マカダミア協会からはもちろんマカダミアをご提案したいのですが、2023年はちょっとユニークな切り口でご紹介したいと思います。ぜひチェック!
気温が徐々に上がり心も麗かな4月は、新年度がスタートする季節。真新しい制服やスーツに身を包んだ人が街を行き交う、活気のある時期です。入学、入社、一人暮らしを始めたり、何かと環境が変わったりといった方も多いこの時期こそ、しっかりと朝ごはんを食べて1日を笑顔でパワフルに乗り切りたいですね!週末に「つくおき」しておけば平日の朝が少し楽になる、栄養満点の「マカダミアマフィン」を特集します!
6年ぶりの第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕し、いよいよ準々決勝戦。仲間や家族と集って観戦している方も多いのではないでしょうか?そこで今回はそんな集いにもピッタリ、大人数で楽しめるマカダミアのおつまみを大特集!!ボルテージも最高潮、全力で各国を応援しちゃいましょう!
少しずつ働き方は進歩しているものの、ジェンダーに捉われずに誰もが活躍できる社会の実現に向けて、まだまだ過渡期とも言える日本。ではオーストラリアのマカダミア産業はどのような状況なのでしょうか?3月8日の「国際女性デー」にちなんで、今回はオーストラリアのマカダミア産業で活躍するパワフルな女性6名をご紹介。キャリアや男女平等の推進など、彼女たちの目から見たマカダミア産業とはどのようなものなのでしょうか。