グルメ
厳しい寒さの冬を乗り越え、少しずつ春の息吹が感じられるこの頃、新年度も近づき、新しい生活をスタートさせる方も多いのではないでしょうか?しかし、気分は新たにできても、冬の乾燥や寒さに頑張って耐えた身体には少し疲れが残っているかも。そこで今回は、栄養がたっぷりと詰まったマカダミアと、見た目も鮮やかな春が旬のお野菜や果物を使った疲労回復やダイエットに役立つレシピをご紹介します。
デパートの人気スイーツショップ、コンビニやスーパーのプライベートブランド菓子、さらにスターバックスなどのカフェなどで一際人気なスイーツといえば「マカダミアとホワイトチョコのクッキー」。じつは簡単に作れるのをご存知ですか?さらにオーストラリア産のクリーミーでエレガントな甘みをまとった大粒のマカダミアナッツを使うことで、そのおいしさは極上になります。また、ホワイトチョコレートと最も相性がよいナッツといえばマカダミア。このコラムではバレンタインやホワイトデーにもぴったりのマカダミアとホワイトチョコレートのスイーツの作り方をご紹介します。
2025年のお正月、皆様はどのように迎えましたか?お正月休みには、離れて暮らす家族や友人らと再会できるのも嬉しいもの。みんなで集まってワイワイと食卓を囲んで今年の抱負を語り合ったり、豪華なご馳走に舌鼓をうったりと、楽しいことが盛りだくさん。でも、作る側からすると、定番のおせちだけでなく、時には新しいお料理で集まってくれた人々をもてなしたいと思っていませんか。 今回のコラムでは、そのような時に時に重宝する、マカダミアナッツと和の食材を組み合わせたパーフェクトマッチなレシピをご紹介します。
もうすぐクリスマス。冷え込みが厳しくなってくるこの時期は、低い外気温で体温が下がるので体温維持のためにエネルギーを多く必要とします。そのためエネルギーの吸収に効率の良い甘いものが食べたくなります。このコラムでは寒い冬にこそマカダミアナッツを使った身体もココロも温まるマカダミアスイーツをご紹介します。甘いものを食べても、マカダミアを使ったスイーツなら罪悪感なく、美味しく健康にいただけますよ。クリスマスにもピッタリです!
近年その美味しさとオリジナリティから注目を集めているクラフトビール。マカダミアの原産国オーストラリアの主要産地であるバイロンベイを拠点に素晴らしいクラフトビールの数々を作り出し、多くの賞を受賞している醸造所があります。それは、Stone & Wood(ストーン&ウッド)というビールの醸造所で、観光地としても大人気のスポットです。今回はStone & Woodの醸造家でストーン & ウッド ブリューイング社を設立し、クラフトビールの味の可能性に挑戦し続けるジョシュ・ウォーターズさんにスポットを当て、マカダミアナッツの可能性についてご紹介します。
気候が涼しくなり、日が短くなると、新鮮なマカダミアを楽しむ方法がたくさんあります。イチジクやリンゴ、キノコや豆類など、マカダミアは秋のおいしい秋の食材ととても良く合うのをご存知ですか?
チョコレートと合わせたり、手作りのお菓子に混ぜ込んだり、季節の野菜にふりかけたり、マカダミアは何気ないひとときも特別なものに変えてくれる、そんな奇跡のナッツです。今回は秋にオススメのレシピをご紹介します。是非つくってみてください。
今年の夏も猛暑日が続きますが、夏になるとスパイシーなものが食べたくなりませんか?事実、辛い食べ物に含まれているカプサイシンを摂って、汗をかくと体温が下がり、涼しさを感じられるので、猛暑日にスパイシーなものを食べたくなるのはとても自然なこと。さらに、辛い物を食べるとエンドルフィンなど“幸せホルモン”が分泌されるのでストレス解消にも有効なんです。そこで今回はマカダミアを使ったスパイシーなお料理のヒントをご紹介します。
秋の気配を感じ始める10月、爽やかな空気と抜けるような青空が広がる心地よい季節。 葉も徐々に色づきはじめ、紅葉を楽しめるピクニックのシーズンがやってきました。今週末は公園でサンドイッチ!という方におすすめの「サンドイッチが美味しくなる3つのポイント」をお教えします。
今年の夏も猛暑日が続きますが、夏になるとスパイシーなものが食べたくなりませんか?事実、辛い食べ物に含まれているカプサイシンを摂って、汗をかくと体温が下がり、涼しさを感じられるので、猛暑日にスパイシーなものを食べたくなるのはとても自然なこと。さらに、辛い物を食べるとエンドルフィンなど“幸せホルモン”が分泌されるのでストレス解消にも有効なんです。そこで今回はマカダミアを使ったスパイシーなお料理のヒントをご紹介します。
近年改めてその驚くべき健康効果が期待されている地中海式ダイエット。つい先だってに、米ハーバード大学の研究で地中海式ダイエット法を実践している女性は長生きするという研究が発表され、さらに注目を集めています。地中海式ダイエットにマカダミアを加えることで美味しさと栄養価が共にアップさせて毎日の食生活をより豊かなものにしませんか?
柔らかくて口でプチプチッと酸味が弾ける初夏のフルーツ、ラズベリー。その小粒で可愛らしい見た目はスイーツのトッピングなどにも使用されているのでお好きな方も多いのではないでしょうか?今回の特集ではラズベリーを使って、マカダミアと組み合わせたデザート特集をお届け。粒々としたラズベリー、シャキシャキしたマカダミア、さぁ、どんなマリアージュを見せてくれるのでしょうか?早速見ていきましょう!
2024年5月、オーストラリア・マカダミアは、マカダミアナッツを愛する4人のインフルエンサーをマカダミア生誕の地・オーストラリアへ招待し、マカダミアナッツの美味しさを体験していただきました。オーストラリアの最東端、ニューサウスウェールズ州の北東部に位置するバイロン・ベイは、ゴールドコーストから車で南に約1時間前後。美しいビーチと、マカダミアの農園が広がる世界で最も美しいリゾート地の一つとも言われています。今回は、マカダミアナッツの故郷・オーストラリア、バイロン・ベイでマカダミアナッツを堪能する「マカダミア体験」の旅の模様をご紹介します。