オーストラリア
ポストコロナの海外旅行がぐっと現実的になってきました。そろそろ旅行にいきたいね、どこに行く?なんて具体的に計画し始めている方も多いのではないでしょうか。旅の話はいつだってワクワクしますよね!ということで今回はサステナブルなオーストラリアのマカダミア農園内にあるビジターセンターの見どころをご紹介。是非次回の旅先リストにエントリーして!
ヘルシーな食事には脂質は大敵!なんてイメージがまず先行してしまう皆様。ちょっと待って!
脂質は3大栄養素の一つ、私達のカラダにとって欠かせないエネルギー源であり、免疫を高めたり脳や神経系の機能を保ったり、と重要な役割を担っています。オイル選びを間違えなければ脂質は味方。ということで今日は体に嬉しい効果がたくさん!なマカダミアオイルについて掘り下げていきます。
食の安全に必要不可欠な「食品トレーサビリティ」。この言葉、ご存知ですか?
食品トレーサビリティについて農林水産省は「食品の移動を把握できること」と定義しており、食の安全性をバックアップする重要な役割を担っています。だからこそ、その動線がクリーンであることはとても大切。マカダミアが皆様の口に届くまでの混じり気のないピュアな動線を今回は写真で追っていきましょう!
オーストラリアのマカダミアファームはナッツの生産にとどまらず、取り巻く自然環境の再生、保全も自分たちの使命であると考えています。このRegeneration:再生が本日のキーワード。太古の原生林こそが宝物だったのだと今やっと世界中が気付き始めています。遅すぎたなんてことがないように…今日もひたむきに取り組んでいるマカダミアファームの実情を皆様にご紹介していきます!
11月〜3月頃に旬を迎えるカリフラワー。最近ではお米の代わりに食べるカリフラワーライスとして、またピザのクラストの代替食品としてカフェなどで見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。このカリフラワー、実はマカダミアと同じく非常に栄養価が高く多様性に富んでいる食材の一つ。この2つの食材それぞれのユニークな食感や繊細な風味をかけ合わせた最高な一皿を作ってみませんか?
マカダミアを含むナッツ類はタンパク質、繊維質、良質な脂肪、そして健康に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含む栄養の宝庫。1日に一握りのナッツを食べるとウエストのサイズからメンタルヘルスまで!あらゆる面で効果があるとされています。といっても毎日摂取するのはなかなか大変なこと…そこで今回はオーストラリアでアクティブに活躍する4名の女性に「ナッツの取り入れ方」についてちょっとしたコツを伺ってみました。
秋の夜長。本を読みふけったり趣味に勤しんだりするには最適な時期がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?今回のコラムでは北欧スェーデンのお茶文化「フィーカ」からヒントをもらい秋の夜長の「夜お茶」をご提案。キャンドルを灯し、すっぽりとストールにくるまって、ゆっくり語らうのも素敵ですよね。そんなしっとりとした夜ふかしの相棒には是非マカダミアの焼き菓子を添えて。優しい甘みにきっと心も和みます。
マーク・ハリソンは、難しいと言われていたマカダミアの木や殻から美しい作品を作り出すクリエイター。彼の代表作である「ハスクボウル」は素材として使われているマカダミアと同じく今やオーストラリアのアイコニックな存在となっていますが、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかったようです。ひたむきに手を動かし、素材と向き合うクリエイター、マークのストーリーをご紹介しましょう。
マカダミアナッツ ファンの皆さま、10月から11月にかけてインスタグラムで行った『オーストラリア・マカダミア プレゼント・キャンペーン』にたくさんのご応募を有り難うございました!
今回は、「マカダミアナッツでどんなレシピを作ってみたいか」の質問に皆さまから寄せられた、ナッツ愛にあふれたアイデアの中から、人気の高かったメニューをピックアップしてレシピをご紹介します。
料理やおやつにバターのようなコクとナッツの風味をプラスしてくれる『マカダミアバター』、もう試しましたか?
この記事では、知っておくと重宝なマカダミアバターの使い方を5つご紹介します。
バレンタインデイにちなんで、ニューサウスウェールズ州北部でマカダミア農家を営むウェンディ&ロブ夫妻のロマンチックなラブストーリーをお届けします。意中の方がいる場合は、スーパーフードのマカダミアナッツを使ったスイーツで、恋心プラス健康を祈る気持ちを伝えてみてはいかがですか?もはや国民行事のバレンタインですから、自分や家族に作って楽しむのももちろんOK!人との繋がりを感じたい今だからこそ、相手を思う気持ちを隠さずに伝えて、ハッピーを手に入れましょう!バレンタインにおすすめのマカダミアナッツを使った新作スイーツレシピもお見逃しなく!
外国のレシピブックを開き読むと、英語の勉強になるのはもちろん、その国の食文化や、出版当時に流行していた食材や食器など、食のトレンドが見えてきます。今回は、オーストラリア家庭料理の過去 50 年にわたる変遷と未来を感じていただけるレシピブックをご紹介します。なかなか海外旅行には行けない今だからこそ、レシピブックからオーストラリアを感じてみませんか?