オーストラリア
リビングやベッドルームなど、日常のワンシーンにグリーンがあると豊かな気持ちになりませんか?インテリアのアクセントにもピッタリ、また毎日お世話を重ねることで育てる楽しみも生まれます。今回は食べるのではなく!マカダミアナッツを観葉植物、「インテリアグリーン」として楽しむ方法をご紹介。気をつけるべきポイントやコツも!
夏の涼。例えばそれはカラコロンと氷を入れたグラスにドリンクを注ぐ時の涼しげな音。冷えた飲み物のコップの表面につく水滴。汗だくの昼下がり、日陰でグッと飲み干した時のその喉越したるや、最高ですよね。いよいよ夏本番。暑いからこそ!さらに美味しく感じられるひんやりマカダミアドリンクをお試しあれ!
マカダミアナッツにはなんと、6千万年以上の歴史があります。それぞれの時代を紐解くと、どうやら現在の「マカダミア」に至るまでに様々な「別名」があったとか…コロンとした固い殻に覆われた乳白色の美味しいナッツ、マカダミア。先人たちはこの木の実を見つけ、何を感じ、どう呼んだのでしょう?想いを馳せて、大昔にタイムスリップしてみましょう!
少しずつ働き方は進歩しているものの、ジェンダーに捉われずに誰もが活躍できる社会の実現に向けて、まだまだ過渡期とも言える日本。ではオーストラリアのマカダミア産業はどのような状況なのでしょうか?3月8日の「国際女性デー」にちなんで、今回はオーストラリアのマカダミア産業で活躍するパワフルな女性6名をご紹介。キャリアや男女平等の推進など、彼女たちの目から見たマカダミア産業とはどのようなものなのでしょうか。
2022年もお疲れ様でした!今年最後のコラムでは、心をほんわかと温かくしてくれる「やさしさ」をお届け。生物が気持ちよく過ごせる環境、そこで豊かに実るマカダミア、生産者の自然を慈しむ眼差し。オーストラリアのマカダミア農園に溢れる、生物多様性への思いやりの心に触れてみてはいかがでしょう。せわしない時期だからこそ、ちょっと立ち止まって。のんびりとした風景を思い浮かべ、リラックスしてください。
コロナ禍でペットを飼い始めたという話、よく耳にします。人と人との距離が急に遠のき、先の見えない日々の中で、ペットの与えてくれる真っ直ぐな愛情や、マイペースに過ごすそのくったくない姿に癒された方もきっと多いでしょう。そして改めて、自分の目指す理想のライフスタイルや未来というものを再考した人も、ぐんと増えたのでは。「好き」を仕事にしながら、同時に愛するペットと過ごす時間も大切にしているマカダミア農園で働く方々。穏やかな風景を切り取ってみました。
ポストコロナの海外旅行がぐっと現実的になってきました。そろそろ旅行にいきたいね、どこに行く?なんて具体的に計画し始めている方も多いのではないでしょうか。旅の話はいつだってワクワクしますよね!ということで今回はサステナブルなオーストラリアのマカダミア農園内にあるビジターセンターの見どころをご紹介。是非次回の旅先リストにエントリーして!
ヘルシーな食事には脂質は大敵!なんてイメージがまず先行してしまう皆様。ちょっと待って!
脂質は3大栄養素の一つ、私達のカラダにとって欠かせないエネルギー源であり、免疫を高めたり脳や神経系の機能を保ったり、と重要な役割を担っています。オイル選びを間違えなければ脂質は味方。ということで今日は体に嬉しい効果がたくさん!なマカダミアオイルについて掘り下げていきます。
食の安全に必要不可欠な「食品トレーサビリティ」。この言葉、ご存知ですか?
食品トレーサビリティについて農林水産省は「食品の移動を把握できること」と定義しており、食の安全性をバックアップする重要な役割を担っています。だからこそ、その動線がクリーンであることはとても大切。マカダミアが皆様の口に届くまでの混じり気のないピュアな動線を今回は写真で追っていきましょう!
オーストラリアのマカダミアファームはナッツの生産にとどまらず、取り巻く自然環境の再生、保全も自分たちの使命であると考えています。このRegeneration:再生が本日のキーワード。太古の原生林こそが宝物だったのだと今やっと世界中が気付き始めています。遅すぎたなんてことがないように…今日もひたむきに取り組んでいるマカダミアファームの実情を皆様にご紹介していきます!
11月〜3月頃に旬を迎えるカリフラワー。最近ではお米の代わりに食べるカリフラワーライスとして、またピザのクラストの代替食品としてカフェなどで見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。このカリフラワー、実はマカダミアと同じく非常に栄養価が高く多様性に富んでいる食材の一つ。この2つの食材それぞれのユニークな食感や繊細な風味をかけ合わせた最高な一皿を作ってみませんか?
マカダミアを含むナッツ類はタンパク質、繊維質、良質な脂肪、そして健康に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含む栄養の宝庫。1日に一握りのナッツを食べるとウエストのサイズからメンタルヘルスまで!あらゆる面で効果があるとされています。といっても毎日摂取するのはなかなか大変なこと…そこで今回はオーストラリアでアクティブに活躍する4名の女性に「ナッツの取り入れ方」についてちょっとしたコツを伺ってみました。