澄んだ冬の空気は気持ちが良いものです。でも底冷えするような寒さに心が折れてしまいそうになる日だってありますよね。マカダミアには冬を楽しく健康に過ごすために必要な栄養素が実はたくさん含まれているのです。寒い冬にこそマカダミア、これ新常識です!
「今日はヴィーガンフードにしない?」そんなセリフが当たり前になる時代が今年2022年にやってくるかもしれません。マカダミアナッツはこのミールプランにパーフェクトフィットな食材の一つ。マカダミアの「人」にも「地球」にもハッピーな魅力をご紹介します。
クリスマスで華やぐぐ街や賑わうデパートの売り場を見ると、大人になった今でもちょっぴりワクワクしてしまいますね。イブはちょうど金曜日、クリスマス当日も週末にかかるので今年はのんびりと楽しめる方も多いのではないでしょうか。今宵はオーストラリア産マカダミアをふんだんに使用した上品なフルコースディナーメニューを仕立ててみました。素敵なレストランでのディナータイム気分で最後まで是非ご堪能ください。
メイクでもドラマでもミュージックシーンでも。とにかく今韓国のコンテンツが大人気です。今年は特に家で多くの時間を過ごした方も多く、韓国ドラマにハマった!なんて声も多く聞こえてきますよね。グルメのトレンドもキャッチー!びよーんと伸びるチーズやもちもちのトック(お餅)を使用したメニューなどがSNSを中心に大流行、私達の知る韓国料理の幅はぐんと広がったように思います。ということで今回は食文化が多彩なK-foodをフューチャー!マカダミア協会の韓国支部からからどっさり届いたマカダミアを使った韓国グルメレシピをたっぷりとご紹介。
11月〜3月頃に旬を迎えるカリフラワー。最近ではお米の代わりに食べるカリフラワーライスとして、またピザのクラストの代替食品としてカフェなどで見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。このカリフラワー、実はマカダミアと同じく非常に栄養価が高く多様性に富んでいる食材の一つ。この2つの食材それぞれのユニークな食感や繊細な風味をかけ合わせた最高な一皿を作ってみませんか?
マカダミアを含むナッツ類はタンパク質、繊維質、良質な脂肪、そして健康に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含む栄養の宝庫。1日に一握りのナッツを食べるとウエストのサイズからメンタルヘルスまで!あらゆる面で効果があるとされています。といっても毎日摂取するのはなかなか大変なこと…そこで今回はオーストラリアでアクティブに活躍する4名の女性に「ナッツの取り入れ方」についてちょっとしたコツを伺ってみました。
秋の夜長。本を読みふけったり趣味に勤しんだりするには最適な時期がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?今回のコラムでは北欧スェーデンのお茶文化「フィーカ」からヒントをもらい秋の夜長の「夜お茶」をご提案。キャンドルを灯し、すっぽりとストールにくるまって、ゆっくり語らうのも素敵ですよね。そんなしっとりとした夜ふかしの相棒には是非マカダミアの焼き菓子を添えて。優しい甘みにきっと心も和みます。
マーク・ハリソンは、難しいと言われていたマカダミアの木や殻から美しい作品を作り出すクリエイター。彼の代表作である「ハスクボウル」は素材として使われているマカダミアと同じく今やオーストラリアのアイコニックな存在となっていますが、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかったようです。ひたむきに手を動かし、素材と向き合うクリエイター、マークのストーリーをご紹介しましょう。
引き続きリモートワークやオンライン学習など、お家時間が長くなりそうな9月。メリハリをつけて過ごしたいものですよね。お仕事やお勉強の合間のちょっとした気分転換にマカダミアナッツのスイーツはいかがでしょう?オーブンを立ち上げて一から手作りのお菓子を作るほどの余裕や時間はないけれど、美味しいスイーツを食べたい!という方のために。今回はオーブンを使わずにできる【No-Bake秋のマカダミアスイーツレシピ】をご用意しました♡
夏から秋はぐっと気温や湿度の変化があったり、はたまた日差しはまだまだ強かったり、と身体は一生懸命適応しようと奮闘する時期。日々頑張る私達の身体を秋の美味しい&栄養価の高いレシピでしっかりと労わりましょう。今回はマカダミアと相性抜群な上に栄養価も高いサーモンとの組み合わせに注目してみました。
暑い日が続きますね。しっかり休息を取っているつもりでも、時にこの強い日差しに負けそうに…そんな日には是非、マカダミアを使用した栄養素たっぷりのドリンクでエネルギーチャージしてみてはいかがでしょうか。定番のグリーンスムージーから話題の甘酒を使用したもの、ちょっぴりリラックスしたい日にはお酒まで。自分で作れば甘さの加減もできるので市販のものよりもずっとヘルシーに仕上がります。
今回のコラムではオーストラリアの東海岸にて、農園で活躍する仲間達を皆さまにご紹介します!マカダミアが私達の口に届くまでに実にたくさんの人や生き物の取り組みと想いが込められていること、さらにはオーストラリア産マカダミアがなぜプレミアムなのか、その理由がきっとお分かりいただけると思います。さぁ、早速農園の中へ入ってみましょう!