健康
今回は一年を通して雨や湿気が多い東南アジアのお料理にフォーカスしてみました。マカダミアナッツは、暑い時期を元気に乗り切るために必要な鉄分やビタミンBを含んでいます。噛むほどに香り立つハーブのアロマとマカダミアナッツで疲労回復にもバッチリの組み合わせをご紹介いたします。
新緑の眩しい5月。気温も上がり、気分も装いも軽やかに…といきたいところですが、長引くステイホーム時間により、ジムや習い事から遠ざかってしまった方やおこもり太りした方も多いかもしれません。でも焦って無理なダイエットをするのはとっても危険!食べないダイエットは代謝を低下させる要因になり、結果的に痩せにくい体質に。ならばまず手始めに見直すべきは毎日の小さな習慣、中でも多くの人が無意識に摂っている「間食」ではないでしょうか。
当たり前なんてない、そんなことを誰もが実感したこの一年。だからこそ大切な人にきちんと「ありがとう」を届けたいですよね。自分を想いながら作ってくれたその「時間と手間」も嬉しいのが手作りのプレゼント。手作りのスイーツはちょっとハードルが高い…というお父さんや小さいお子さんだって気軽にトライできるのがクッキーのいいところなんです。いつまでも元気でいてほしい、そんな気持ちをマカダミアに込めて生地にザクザクと混ぜ込めば体に嬉しいクッキーの出来上がり。
日本はこれから暖かくなるところですが、オーストラリアは秋。そう、マカダミアナッツの収穫の季節が今年もやってきました。こっくりバターのようなプレミアムな味わいが生まれるまでには、どれほどの時が必要とされるのか、数字で見ていきましょう!
遺伝子検査キットなるものが簡単に手に入るようになり、体質や性格、なりやすい病気など、これまで知りえなかったことが遺伝子情報から分かるようになった今日、マカダミアナッツだって遺伝子検査を受けています。
遺伝子情報が示すマカダミアナッツの課題とは何でしょう。
休日のゆったりブランチには心ときめいてしまうもの。リモートワーク率の高い最近では、平日の朝にもすこし余裕ができて、朝食から目と身体を潤すことができるようになった人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、オーストラリア産のマカダミアナッツをはじめ人気のスーパーフードを組み合わせた、ヘルシーでゴージャスな栄養満点のスムージーボウルのレシピをご紹介します。鮮やかな色に寝ぼけまなこもぱっちり覚めるはず!ぜひトライして、朝からキュンキュンしちゃってください。
マカダミアナッツ ファンの皆さま、10月から11月にかけてインスタグラムで行った『オーストラリア・マカダミア プレゼント・キャンペーン』にたくさんのご応募を有り難うございました!
今回は、「マカダミアナッツでどんなレシピを作ってみたいか」の質問に皆さまから寄せられた、ナッツ愛にあふれたアイデアの中から、人気の高かったメニューをピックアップしてレシピをご紹介します。
年も受験シーズンが始まりましたね。試験に向けて勉強にはげんでいる皆さま、おつかれさまです!先が見えないこんな時だからこそ、資格試験などに挑戦しようと勉強されている社会人の方も多いかもしれませんね。ところで、長い時間、集中して勉強していると、脳の働きがにぶってくるような感覚を覚えませんか?限られた時間を有効に使うためには、脳みそに効率よく働いてもらいたいもの。じつは、そんなときこそ、マカダミア・ナッツの出番なのです!
2020年を振り返ってみると、パスタソース、レトルト食品、カップ麺、小麦粉、納豆が売り場から姿を消したり、レストランの料理をテイクアウトやデリバリーで楽しめるようになったり、手作りパンブームにタルゴナコーヒーなど、食に大きな変化があった一年でした。2021年にはどのようなフードトレンドが登場するのでしょうか?オーストラリア・マカダミア協会の希望を込めた予想をお届けします。
私たちの体の免疫システムはウィルスや細菌と絶えず戦ってくれています。
厳しい寒さが予想されている今年の冬は、免疫力を高める習慣を毎日の生活に取り入れて、免疫力をあげ、病気や感染症から身を守っていきたいもの。これからの季節に備えて、免疫システムを応援してくれる食品群を5つご紹介します。
そろそろ、乾燥が気になる季節になってきましたね。紅葉・読書・スポーツなど良いイメージの秋ですが、乾燥だけは歓迎できないもの。そこで今回は、美容大国韓国のマカダミア特派員から届いた、マカダミアオイルを使ったフェイスマスクのレシピをご紹介致します。
「体にいい」というイメージから、近年ますます注目度が高まっている植物性ミルク。豆乳やアーモンドミルクに次いで、今注目されているのがマカダミアナッツから作る『マカダミアミルク』です。ラクトフリーなので、乳製品アレルギーの方やベジタリアンの方にも安心して飲んでいただけます。